宇宙樹の囁き

思い付くままに綴った幻想詩置き場。イマージュ、散文詩中心。 禁無断転載。

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時期

新なる世界は目の前にあり油断等せず臆する事無く最後の扉を開け時は近い誰もが渇望し願いを託した大いなる革命の時は……...

旅路

銀の星沈まぬ太陽変わらぬ夜明け時の狭間で見る夢は遥かな光と永遠の楽園...

洗浄

とめどなく溢れる涙は心を浄化し大地を洗う穢れなき銀の雫は闇に輝き世界を救う...

記憶

返す細波遠き過去誰かが残した砂の足跡忘れられ得ぬ思い出は静かなる追憶の彼方...

平静

我が心水面の如く静かなり迫る嵐も荒波叶わず...

この背に翼があったならば迷わず其処まで翔んで行くのに静かなる輝きを無限に放ち大地を見守る女神の下へ翔んで行くのにその甘美なる銀光に擁かれ、只見上げる事が今の私に出来る唯一ああ、この背に翼があったならば……...

分与

時の旅人光の化身よ行く道を照らせその身が放つ光を世界へと分け与えよ...

世界を憂いて流す雫は時が運びし至上の宝石...

時を待て焦らず時を待て己を光に沈め流れに身を任せ只今を活きろ扉は必ず開かれる焦らず時を待て...

星光

彼方の星に残る足跡時の遺物誰かが歩いた確かなる道悠久の想いは光となりて大地に注ぐ銀河の息吹世界の鼓動永遠(とわ)に変わらぬ営みは確かな息吹を私に語る「真の生命は我なり」と・・・・・・...

花であれ永遠(とわ)に花であれ常に変わらぬ光を放ち静かに大地と共にあり世界に活きる花であれ...

信じよ己を信じよ世界を光は何時も側にあり...

変革

新風を世界に新風を我らは望む解放を停滞からの革命を澱み曇りを打ち払い闇を貫く新たな疾風(かぜ)を我らは望むその先に在る栄光を我が物とする為に……...

誰の上にも光はあるたとえ闇に堕ち魔に魅入られていたとしても光はあるただ其処にあり時が来るのを待っているもがき苦しみ救いを求める人々を涙ながらに見守りながら時が来るのを待っている天上から降り注ぐ母なる太陽に気付き自ら真実を求めさえすれば闇を払い大いなる光を手にする事が出来る...

奈落

穴はどこにも空いている油断すると堕ちる闇に呑まれる常に注意が必要である心を見据え光に活き世界の一部である己を信じ正しく前進せよ油断せず過信せず常に気を配り前進せよ光と闇は表裏一体一瞬の過が闇夜を招く其を肝に銘じ今を生きよ...

理解

己を見つめ己を理解し己を律し己と語り真の自分を理解せよ...

無償

求めず望まず願わずただありのままに祈る歓喜の波動と共にただ祈る見返りなど求める事なくただ祈る人に大地に星に銀河に光に……ただ祈る其が今出来る唯一の救済...

零れる波動音も無く疾る光影もなく煌めく大地動も無く只静かに環り行くのみ...

魂環

強き意志もて世を駆けし時、白き翼は無限に輝き、全ての下に活きるだろう...

朧月

遠き落日今は夢朧月夜に思いを馳せて辿る足跡遥か時銀の光は浄化の矢心を洗い風に散る静かなる世に光あれ尊き大地に幸あれと女神が放つ真理の矢...

祈り

光あれ闇に染まりし世界に光あれ...

ああ懐かしき我が故郷未だ還れぬ理想郷(ユートピア)よ……使命を終え世に勝利し確かなる光をこの手に掴みし時其の閉ざされた扉を開き賜え我はその日を想い描き日々を闘う糧にするであろう ああ魂の故郷よ……願わくば永遠の存在で在らん事を...

孤道

我は往く果て無き荒野を我は歩む己の道を素晴らしき世界の為に我は、行く...

我が命は我が物にあらず、只、世界の礎なり...

助言

世に迷い地上に縛られ行き場を無くし孤独の涙を流す時彼方よりの声が聞こえる一人ではないそなたは一人ではない世界を創造(つく)りし全ての存在(もの)は常にそなたと共にある目を閉じ心を沈め己の内(なか)の世界を感じよ一時の邂逅過去の軌跡魂を育み護りし光に融けよ原始を感じ原子に還りあらゆる存在は己であると叫ぶ心の声を聴け地表を見るな魂を見よ現実の影に隠された尊く深き真実を知れ涙を拭い過去を浄化し己の拭えぬ...

心光

天上の星彼方の光地上を照らす無償の輝き其は魔を払い世を清め心に宿る神の恩恵...

光河

光の恵永久の糧大いなる生命の証は時を越えて静かなる大河となる...

聖戦

悲鳴が聴こえる空の大地の星の悲鳴が……嘆きが聴こえる木々の水の光の悲鳴が……人が産み出す恐怖は無限の闇を引き起こす闇は魔を育み世を蝕む例え針先程の存在(もの)だとしても時と共に増殖し膨れ上がる増殖した闇は魔界を築きいずれは宇宙を破壊する拭えぬ闇弱き心永久に続く避け得ぬ戦己との闘い勝利する方法は唯一魂に真の光を宿し世に分かち合い世界に活きる以外にない己を悟り使命に目覚めよ其がやがては惑星を宙空を世界を救う...

羨望

見詰めるその先遠き星求め憧れた彼方の光は確かな強さを持ち時の海を行く...

深朧

風になり光になりて見る夢は太陽と宙空(そら)の紡ぐ叙情詩...

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